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とあるとき、「趣味は何?」と尋ねられ、即答できなかったことが・・
中・高校はサッカーばか、大学はダンスばか この頃はこれらが趣味。
では社会人の今は?
音楽?映画?サッカー?読書?ボード?ダイビング?旅行?
いやいや仕事? んなばかな
勿論、興味関心の示すところは止め処ないが、じゃあ具体的に何か? う~ん・・
この答えを突きつめると、なんとなく見えてきたのが、
達成感を感じる「何か」が足りないのかもしれないという曖昧な結論から、これという趣味がない!
非常に残念っ・・
単純にバカになるほど夢中に、もしくは没頭できるものがないな
一概に言えないけれど、主にプライベートの中で大抵みんな口を揃えるのが、
「オレ、わたし社会人になって落ち着いた」と。
まぁ、それは世の必然かな
社会人として責任が大きくなれば無茶は難しい。そして、何かと仕事関連の理由が増える。
それは当然の理由付けで「無茶≒リスク≒コスト」になるから。
社会のサイクルに身を委ねる大人にとって、このコストが一番やっかい。
なぜか?
結局は資本主義の経済体制だからだろう
もしくは残念ながら体力の衰えもあるのかも
こんなクソ面白くないことを考えてる、オレ自身が様々な局面での条件を直感的に判断して、安パイを選択している。
別に悪い判断だとは全く思っていないけれど、実に硬い!クリエイティブさに欠ける!
やはり童心に戻って夢中になれるくらいの「何か」を欲しているのは確か。
その夢中になれる「何か」で唯一明確なことは、人と交われること
つまり人とコミュニケートしながら創造できること
それが遊びの延長上か、仕事の延長上に見い出せるものなのか、まだ実体のない現状を模索する先に何か出てくるかな?いやいや受身では何も出てきやしない。
アウトプットしながらそこから創っていかなきゃ現状は変えられないな。
そのバイタリティというかパワーがもっとオレには必要
同じ世代はどう考えてるのかな?とても気になる。
何かしらの突破口を導き出すためにヒヤリングしまくろっ